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ICE-M10WJ
季節を問わず人気スイーツのひとつであるアイスクリーム。
クイジナート「アイスクリームメーカー」は、お好みのフレイバーでアイスクリーム作りが家庭で手軽に楽しめます。
定番のバニラやチョコレートだけでなく、材料を変えてお好みにアレンジ可能。
アイスクリームはもちろん、シャーベットやジェラートなども楽しく調理できる1台です。手のひらサイズのコンパクトさながら1度に約480ml※のアイスが作れます。
※材料、レシピにより異なります。最大調理量は約350ml。出来上がりは空気を含むため体積が増えます。
使い方はシンプル。事前に保冷ボウルを冷凍庫で約16~24時間冷やしておき、あとは冷えた保冷ボウルに材料を入れてボタンを押すだけ。パドルが回転し、空気を含ませながら材料を少しずつ冷やしていくので、なめらかなアイスクリームが出来上がります。
※食材の種類や量、気温によって変動します。
最大出来上がり量は約480mlで1度にたっぷり作れ、家族分やストック分も作れる十分なサイズ感です。
※材料、レシピにより異なります。最大調理量は約350ml。出来上がりは空気を含むため体積が増えます。
保冷ボウルは使用前に冷凍庫で約16~24時間冷やします。外径約15cm×高さ約10cmで、なかなか場所を確保しづらい冷凍庫でも使いやすいサイズです。内部の液状保冷剤によって、材料をすばやく保冷・冷却を行います。
定番のバニラからラムレーズンやシャーベットなど、家庭で手軽に作れるオリジナルレシピを載せた専用レシピが付属。
保冷ボウルを冷凍庫で約16時間~24時間以上冷やします。
※材料、レシピにより異なります。最大調理量は約350ml。出来上がりは空気を含むため体積が増えます。
材料を準備します。
電源を入れて、運転を開始したら材料を入れます。
約20分~25分でできあがり。
保冷ボウルは本体ベースから取り外し可能。また、モーター部以外のパーツも取り外しできるのでお手入れもラクラク。
収納に困る電源コードも使っていない時は巻いておけます。
製品名 | アイスクリームメーカー |
品番 | ICE-M10WJ |
セット内容 | モーター部、ふた、パドル、保冷ボウル、ボウル受け、本体ベース |
電源 | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 8W |
外形寸法(約) | 幅180mm×奥行168mm×高さ200mm |
質量(約) | 1,420g |
定格時間 | 30分 |
コードの長さ(約) | 1.5m(有効長) |
※製品のデザインや仕様は改善などのため予告なく変更することがあります
アイスクリーム以外にどんなアイスが出来ますか?
シャーベットやジェラートなどを作ることが出来ます。
出来上がりの最大量を教えてください。
付属レシピにあるバニラアイスの場合、出来上がりの量は400~450mlぐらいとなります。また、最大調理量(材料の量)は350mlです。混ぜて冷やす過程で空気が含まれ、ボリュームが増えます。混ぜる時間が長いと空気を多く含み全体量が膨らみますので様子を確認しならがご使用ください。材料やレシピによって異なります。
出来上がりまでどのぐらい時間がかかりますか?
レシピや材料の量によって異なりますが、20分~25分ぐらいで様子を見て止めてください。調理は最大30分まで可能です。
出来上がりは柔らかめに出来上がります。さらに固いアイスクリームにしたい場合は、冷凍保存対応の密閉容器に移し替えて、冷凍庫に入れて冷やしてください。調理時間は食材の種類や量、室内温度によって変動します。
保冷ボウルのサイズを教えてください。
外径約15cm×高さ約10cmです。
保冷ボウルは冷凍庫で何時間冷やす必要がありますか?
冷凍庫で約16時間~24時間以上冷やしてください。最適な仕上がりのためには、24時間以上冷やすことを推奨します。また、冷凍庫の庫内温度は、-18℃以下になるように設定してください。
一度使用した保冷ボウルで連続してアイスを作ることはできますか?
保冷機能が落ちるため、連続してアイスを作ることはできません。室温に戻し、洗って乾かしてください。保冷剤が完全に溶けないまま冷凍庫に入れると、保冷剤がかたよって固まり、仕上がりにむらが出ることがあります。
食器洗浄乾燥機は使えますか?
フタ、パドル、ボウル受けは使用できます。※モーター部、保冷ボウル、本体ベースは使用できません。
アイスが固まりません。
▶ 保冷ボウルを-18℃以下の冷凍庫で、約16時間~24時間以上冷やしているか確認してください。
使用前に保冷ボウルを振って液体の揺れる音がしないことを確認し、完全に冷えている状態にしてください。最適な仕上がりのため、24時間以上冷凍庫で冷やすことを推奨します。
▶ 混ぜ合わせた材料は、調理前に冷蔵庫でよく冷やしておくと固まりやすくなります。
▶ 出来上がりは空気を含んだやわらかめのアイスに仕上がります。固いアイスに仕上げるには、冷凍保存対応の容器に移して、冷凍庫でさらに冷やしてください。