Combinations
4通りのトースト機能
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TOAST + FAN
ファンあり 〇 スチームあり 〇 -
大きなファンで熱風を庫内に対流させながら解凍スピードを上げ、水分をスチームで補いながら口触りのよいカリッとした食感の食パンに焼き上げます。
冷凍食パン
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TOAST
ファンなし ー スチームあり 〇 -
水分をスチームで補いながら、中はもっちり表面は口触りのよいカリッとした食感の食パンに焼き上げます。
食パン
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TOAST + FAN
ファンあり 〇 スチームなし ー -
大きなファンで熱風を庫内に対流させながら食パンと具材を短時間で加熱し焼き上げます。
アレンジトースト
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TOAST
ファンなし ー スチームなし ー -
短時間で焼き上げることにより焼き立てにより近い状態に仕上げます。バゲットの乾燥が目立つ場合はスチームを使用することをおすすめします。
バケット
焼きムラのない仕上がり、カリッもち食感
天面の大型ファンにより熱風が庫内と対流し、熱を均一に保ち、上下に配置された5本のヒーターで焼ムラのない仕上がりに。スチームで水分をを補い、カリッもち食感。
メジャースプーンは持ちやすくスチーム用トレーに入れやすいデザイン。トーストには5mlの水またはぬるま湯を入れるのに使用。15mlまで計れるので調理の際の大さじ小さじとしても使えます。
スチーム用トレイは取り出し可能なので、丸洗いできます。
食パンは冷凍保存がおいしい
食パンは焼成直後から少しずつ水分の蒸発が始まります。また温度や湿度の影響を受けやすいため、冷蔵庫保存ではでんぷんが劣化してパサパサに固くなり、常温保存を続けると菌の繁殖へとつながります。 ふんわりとした食感、おいしさを保つためには、食べきれない食パンはなるべく新鮮な状態で冷凍庫保存することで水分の蒸発を避け、でんぷんの劣化速度をゆるやかにし、おいしい状態をキープすることが出来るのです。
食パンの冷凍方法
1枚ずつラップで包み、保存袋(フリーザーバック)に入れて空気をしっかりと抜いて冷凍庫へ。 2週間~1ヶ月を目安に 食べきるようにしましょう。
冷凍食パンのおいしい焼き方
必ずカチカチに凍ったままの状態でトースターに入れて焼く。解凍すると食パンの水分が蒸発してしまい食感が損なわれるので、凍ったままトースターで焼くのがポイントです。